資格の取得をサボった私
すみません、突然ですが懺悔します。もう10年も前の話になりますが、私、取得することを会社から義務付けられていた資格の取得をサボりました。
新入社員全員に課せられる恒例の行事なのですが、だいたい配属後、実務の忙しさにかまけて勉強をサボる人と実務も勉強もちゃんと両立する人の二手に分かれるんです。
すみません、私は前者でした。その資格はIT全般に関する知識を問うものなんですが、実務だけではカバーすることが出来ず試験に合格することが出来ませんでした。
このことで、社内の業務をこなしていくうえで困ることはなかったのですが、たとえば転職などを考えたときには影響がありました。
この検定への合格を前提条件としている企業の求人票も実際に見かけました。
企業が求める資格とは
管理職など上の役職に上がるたびにTOEICで何点以上を取ることを社員に条件つけている企業も多くあります。
では何故その資格を取得させようとしているのでしょうか?目的の一つとして、海外との取引や共同開発、またはスタッフとしてヘッドハンティングするなど英語と密接な関係にあるからなのです。
役員になるほど重要な会議に出席する必要性が出てきますし、大切な海外のお客さんであれば尚更、円滑なコミュニケーションをとってもらう必要がありますよね。
なので資格は企業にとって取得すべき大切な位置を占めているのです。向上心が高く、就職したからには昇進を目指そうという方は、取得に向けて早めの段階から勉強しておくと更にコマが早く進めるかもしれませんね。
資格が欲しい
資格さえあれば…。なんていう気持ちに私は頻繁になります。なぜならば今現在働いている職場が自分に本当に合っていないからです。
私がいる職場はほんの数年前は十数人やそこらの小さな会社でした。といってもその時私はいませんでしたが。いわゆるベンチャー企業なのですが、驚くほどのワンマン経営です。
ワンマン経営というのはベンチャーにありがちな話ですが、もうその暴君ぶりが常識を逸脱しています。機嫌がいいときはオフィス内をうろうろ歩きまわり、気に入った社員にちょっかいをだして自分の部屋に戻ってきます。
そしてごくごく小さな事でも気に障る事があればもう、鼓膜が破れんばかりの声で怒鳴り散らします。でもそんな緊張感があるおかげで会社は急成長。
でも私は、チョットあわないので資格をとって脱出します。
